新型コロナウイルスの影響で、日常生活のあらゆる場面でオンライン化が一気に進みました。また、自宅で過ごす時間が増えたことにより、スマートフォンの利用時間もコロナ前と比べると、1日1時間以上増えた人も多くいると言われています。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上で、気になる商品や良いと思った商品を見つけた際に、そのまま購入ができる“ソーシャルコマース”という仕組みも加速しており、実業を商っている経営者も、そうでない経営者も、これからの経営のカギは必ず『SNS』になってきます。SNSはこれからも利用者も増え続け、企業にとって重要な存在になっていくことが見込まれています。
いかにSNSを伸ばせるかで、今後の事業展開の加速度が大きく変わることは明確です。当社ではSNS総フォロワー数50万人を獲得しているチームで、あなたの事業を大きく手助けするSNSという『WEB財産』を作り上げるお手伝いをいたします。
企業がYouTubeを運用する3つのメリット
・幅広い層のユーザーにアプローチが可能
・訴求力が高い
・費用対効果が高い
YouTubeは日本だけではなく、世界中のユーザーに情報を届けることができます。テレビCMと比較して広告費を抑えられる上、狙ったユーザー層にコンテンツを配信できるため、費用対効果も高いです。また、動画は文章や画像よりも多くの情報を短い時間で伝えることができます。
企業がTikTokを運用する3つのメリット
・10代~20代の若者にアプローチが可能
・購買だけでなく将来の顧客の育成もできる
・まだ企業の参入が少なく、差別化できる
TikTokはまだまだ若者を中心に人気のコンテンツですが、最近では若い世代だけでなく30代以上の年齢層の人々にもTikTokは広がりを見せ始めています。数年すると今のYouTubeのように幅広い年代が当たり前のように使うツールになることが予想されるため、今参入しておくことが成功の秘訣です。
企業がInstagramを運用する3つのメリット
・ホームページ代わりになる
・動画も画像も使える
・ショッピング機能もある
Instagramは、写真や動画を中心とした投稿で、主に若年層に圧倒的な人気を誇っており、企業もマーケティングやPRのためにインスタグラムを活用するケースが増えています。
また、ハッシュタグによる拡散機能もあるため、認知を広めるスピードが速いことも特徴です。
実績ACHIEVEMENT
もとのり社長
Instagramで1.7万人
実業×SNSで年総額1億円の増利益
たつのり
TikTok1日で5万人
TikTok開始3か月で20万円以上の案件獲得
けんたす
Instagramで5.4万人
ストーリー2本投稿で数万円の案件を受注